Leopard を再インストール
新年になりました。去年は社会人になってから一番忙しい年だった。
燃え盛っているプロジェクトに突っ込まれたり、
これまた全くやったことのない言語で、ぼーぼーに燃え盛っているプロジェクトの末期に突っ込まれたり。
いきなりLLな言語使いからバイナリアン(まだなんちゃって)に転身させられたり・・。
今年はゆるーく、またーりとやっていきたい。
さて、年末から大いにはまっていた、Leopard に自分でビルドした PHP5.2.5 で openssl が有効になっていなくて、Zend_Http_Client で SSL なページを
取得しようとすると落て涙目になっていた件について。
年末に openssl をソースからビルドしたら、Apache2.2.6 を再度ビルドしたら make で転けるようになったので、OS から入れ直した。
バックアップ
再インストールの前に諸々のデータやら設定ファイルをバックアップする。
アプリのインストール
使用しているアプリはちょっと前に iusethis に登録してたので、アプリのダウンロードが楽だった。
http://osx.iusethis.com/user/heavenshell
開発環境は MacPorts から何故か cmigemo がインストールしようとしたら、エラーになる。
$ sudo port install cmigemo +utf8
11月に vim を入れた際にはちゃんと入ったのに。
MacPorts のバージョンが 1.60 にしたのがダメだったのかと思い、1.5.0 に変えてインストールしてみてもインストールできない。
デバッグモードで インストールしてみて、表示されているメッセージを読んでみたら、
make でこけているみたい。ようわからん。
前できて、今回できなかった原因を考えると、Leopard のセキュリティアップデートで何か変わったのかな。
解決方法がわからないので、とりあえず保留。
MySQL5 + Senna をソースからビルドし、その他インストールに必要なライブラリを MacPorts で入れる。