テストをどこまで書くか

Flask を使ってアプリケーションを開発している。
テストを書いていてどこまで書くかに悩んでる。


例えばユーザー登録の画面があって、Form ライブラリを使っている。
Form にはバリデーションのルールの一つに正規表現を使ったルールを書いた。
その正規表現が正しく動作しているかテストコードを書く。


次にフォーム登録時に view のテストを書いて、バリデーションが失敗したらエラーをテンプレートに渡しているかテストを書く。
で、ここでさっきのバリデーションと同じパラメータをリクエストとして送信して失敗するか確認するテストを書く。


二回同じテストを書く必要あるのかなぁ…とどこまで書くのかというのに悩んでる。
不安ならテストを書くというのが基本だから書くけど、皆どうしているのだろうか。