id:nanto_vi さんの「今から使えるHTML5 〜はてなの場合〜」 を目的に参加してきた。
メモははてなのセッションのみ。
以下メモ。
- canvas 要素
- カスタムデータ属性
- data- から始まる名前の属性
- Web サイト独自のデータを記述
- 第三者(検索エンジン等)がカスタムデータ属性を特定の意味に解釈することはない
- 本当にその値の使い道を知っているのはサイト作成者のみ
- はてブでは Twitter の連携機能(クリック数表示)に使用している
- クリック数はページ描画後にサーバに問い合わせに行っている
- わざわざ data- を使わなくても id にユーザ名は埋め込まれていた
- ページ毎に id を取得する方法が異なった
- 毎回実装するのは手間なので、統一したかった
- tabindex 属性
- ローカルストレージ
- time 要素
- 日時を表す
- datetime 属性に機械的に認識可能な
- ○○分前と出すのをに使用している
- サーバ側でキャッシュを最大限利用したいため
- time 要素
- placeholder 要素
- 入力フォームにヒントを表示する
- JavaScript を使用するのは placeholder 属性が使えない場合のみ使用
- 海外展開対応
- 地域・言語情報をカスタムデータ属性で保持
- JavaScript(静的ファイル)より HTML(テンプレートで動的に生成)にデータを埋め込む方が楽
HTML5 を利用するにあたって
- はてなでは XHTML1.0 を利用
- エンジニアとデザイナを足並みをそろえるため
- 新技術の利用を制限するものではない
- 社内ツールは HTML5 のセクション関連要素などを積極的に利用している
HTML5 を利用して問題になった事例
- SVG, Canvas を利用
- 良い面も出たが、保守性の低さが問題に
- 文章類が整備されておらず、誰でもメンテナンス可能でない
- IE8 は互換表示機能が問題
- IE8 の互換リストにはてなのドメインがリストされているので、IE7 として表示されてしまう
- MS にリストを外してもらう事を依頼中
まとめ
- チーム内での足並みがそろえられ、その機能がフォールバックによる目的が達せられる場合に使用
- はてな内でチーム内のノウハウを全社で共有しようとする動きがある
こういう生の事例を聞けるのは素晴らしい。
自分の中では HTML5(主に API 関連) が熱いので、参加して良かった。
一つ気になったのはチーム内のノウハウの共有方法ってどうやってるんだろう。